2002-10-01から1ヶ月間の記事一覧

拍手お返事

100126〜100131の拍手お返事 >01/26 17:43 月とライダーよかったです。のお方様 こんばんは。パラレル、楽しんでいただけたようで嬉しいです。ご期待いただいた方のライダーでなくて、申し訳ないのですが、そっちに行きますと収拾が付かなくなると言うか、…

拍手お返事

091226〜091231の拍手お返事 >sige様 こんばんは〜。どうも、ありがたいお言葉、ありがとうございます。そして申し訳ありませんが、インテ委託は出来ないのです。友達少ないものですから……ご希望に添えず、本当にごめんなさい。 しおり、お役に立っているよ…

拍手お返事

091115〜091130の拍手お返事 >11/15 00:31 なんという〜様 こんばんは。たまには、こんな俺様スタングもありかと。まぁ、このぐらいの勢いで、リザさん幸せにしてくれれば嬉しいんですけどね。 拍手コメント、ありがとうございました! >SH様 こんばんは。…

拍手お返事

091022〜091031の拍手お返事 ※ 別館のお返事は、別館にさせていただきました〜。 >naruse様 こんばんは。今回もお会い出来て嬉しゅうございました。でもやっぱりお話し出来ませんでしたねぇ。。。やはり、イベントで上がるなというのが難しい話なのでしょう…

拍手お返事

090929〜090930の拍手お返事 >さや様 こんばんは。いえいえ、一番乗り嬉しいですよ〜。この曲の存在は今回初めて知りましたが、なるほど仔リザっぽいですね。鉱石ラジオの仕組み、難しいです。でも若ロイに蘊蓄語らせにゃならんので、頑張って理解します!…

拍手お返事

090829〜090831の拍手お返事 >Azsa様 こんばんは〜。いろいろと細やかなアドバイスをありがとうございました。助かります! 家も職場もデスクトップですから、ちょっとモニター位置いじってみました。ポメラはどうしょうもないですが。(笑)労りのお言葉も…

拍手お返事

090725〜090731の拍手お返事 >runa様 こんばんは、お祝いのお言葉ありがとうございました。頻繁に足を運んで下さっているとの事、感謝感謝でございます♪ 結構酷いお話も書いておりますのに、ロイアイ愛がきちんと伝わっている事、とても嬉しく思います。ど…

拍手お返事

090628〜090630の拍手お返事 >kimi様 こんばんは。やはり、ヒューズのあのシーンが絡むと何だかホロリとくるのですよね。ロイアイにとっても重要なシーンですし。 拍手、ありがとうございました! >かめ様 深い考察、ありがとうございます。このSSでは「魂…

拍手お返事

090527〜090529の拍手お返事 >naruse様 わ〜い、大好きという言葉のパワー、しかと頂きました! ありがとうございます〜。増田先生、ツボでしたか。それは良かった♪拍手、ありがとうございました! >藤丸様 お祝いのお言葉、ありがとうございます。おかげ…

拍手お返事

090429〜090430の拍手お返事 >non様 いつもコメントありがとうございます♪SSにまではならず、長編に仕込むには中途半端な小ネタって日常の風景が多いのですよね。lavenderみたいに頑張って脹らませる事もあるのですが、何となくニッコリしてしまうようなほ…

拍手お返事

090330〜090331までの拍手お返事 >たま様 こんばんは、初めまして!こちらこそ、読んで下さってありがとうございます♪シリアスもPinkも気に入って頂けて、とても嬉しいです。これのおかげで、ギャグとシリアスについて真面目に考えてしまいました。ギャグと…

アマイヤマイ サンプル

1.プロローグ 己の親友の死の三日後、ロイはそれまで上司と部下の顔をして頑なに守り続けていた己の副官リザ・ホークアイと男と女としての一線を踏み越えた。 否。踏み越えた、と言う表現は不適切かもしれない。それは確固たる意志を持って為された行為では…

Never pass the open doors. サンプル

一の扉 何故、自分はここにいるのだろう? まったく身に覚えのないまま、この場所に立っている自分にロイが気付いたのは、ほんの数分前のことだった。彼は視線を十時の方向に泳がせながら、眉間に皴を寄せた。 いつ、自分はここに来たのだろう? そんな疑問…

いただきます ごちそうさま ありがとう サンプル

1.ファースト・インプレッション ぱたりと背後で扉の開く音がした。 重い軍靴が廊下を静かに歩く音が、四分音符の威厳をもって彼女の方へと向かってくる。それは彼女が少女の頃から聞きなれた、彼が奏でる音楽の一つであった。 変なところで几帳面な男は、…

華氏三〇三八 サンプル

1.プロローグ 彼が初めて己の生命が有限であることを実感したのは、ある麗らかな春の日のことだった。 その日、幼い彼は生まれて初めて、図書館という場所に足を踏み入れた。忙しい養母が仕事の合間をぬって、知識欲の旺盛な彼を街の図書館に連れて行ってく…