拍手お返事 - Invierno Azul

121014〜121031の拍手お返事
　返信不要のお気遣いに感謝です。ありがとうございます。本当にお返事遅いばかりにお気遣い頂いてすみません！

＞こめ様

　こんばんはー。
　良い匂いの腹枕！　ちょっとフローラルな香りのお臍とか間違った想像をしてしまって、ひとりで受けてしまいました。そうですね。なんか安心する匂いがしそうです。臍から。（違）
　でも、あの腹枕はリザさん専用なのですよね。ふっふっふ。
　拍手コメント、ありがとうございました！

＞西山様
　こんばんは！　勇者ヨシヒコ、お好きなんですね。わー、お仲間がいて下さって嬉しいですー。
　スパークの新刊、お気に召しましたようで、とても嬉しいです。うまくロイサイドと噛み合ってましたか！　ホッとしましたー。そうなんです、あのエピソードはきっと若ロイは覚えてないと思うんですよ、あまりに日常過ぎて。でもリザには衝撃で、彼女を突き動かす力になってしまう、そんな食い違いも二人にはありかなーと思います。
　SSSにも、お言葉ありがとうございました。共有できることと、出来ないこと。今回の新刊にも共通するテーマなのですが、それでも傍に居ることは出来る、それを尊重し一人を守ることも出来る。そんな二人も好きだなと。
　そして反対に計量カップも。（笑）ロイは確信犯と言うより、それを当たりまえにしてしまってそうな気もします。本当に困った男です。出も、だから好きなんだろうと思いますが。
　いつもありがとうございます。こちらからも、大好きです！

＞よしの様
　こんばんはー。
　確かに美味しく無さそうですが、奴に言わせると「それは脳の錯覚だ。硝子は味に影響しない優秀な器で、云々」言い出しそうで面倒くさいです。（笑）
　余談ですが職場で「ヅカ楽しかった！」と吹聴しまくりましたら、意外に興味持ってる人多くて吃驚。今度同僚連れて「JIN」観に行こうかとか思っています。ほんと、楽しみを分けて頂いてありがとうございました。

＞こゆき様
　こんばんは。眼鏡の会にようこそ。（笑）といっても、私もあの日あちら様とは初対面だったのですが。何だか、とても楽しかったです。
　SSS二篇にお言葉、ありがとうございます。ひとりの時間を尊重するのも大人の関係であり、それでもそこに一抹の寂しさを感じてしまうのは当たり前の事なのですが、彼らにはそれ以上の遠慮もありそうでやきもきします。
>>それを理解して許してくれるだろうという信頼と甘え
　確かに。それが信頼ですむか、甘えになるかは相手の精神状態にも左右され、なかなかにこの二人の難しさを表すひと言でもあるなと感じました。
あってのことでもあると思うのです。寂し
　しかしあれ、殺し文句でしたかー。多分、素で本気ですよ、彼。（笑）だからこそ、たちが悪いという。
　応援のお言葉も、ありがとうございました！　ぼちぼち頑張りますー。

121001〜121013の拍手お返事

　レスしようとしてみれば、ほとんどが不要のお心遣いで、本当にすみません。そして、ありがとうございます。コメント嬉しいです！

＞西山様
　こんばんは。いつも拍手コメント、ありがとうございます。新刊がお気に召しましたなら、嬉しいのですが。いつもお返事不要のお気遣いにも感謝致します。
　そうも、ありがとうございました。

＞カレーリーフ様
　こんばんは。初めまして。ようこそ、この辺境Blogにお出で下さいました。どうも、ありがとうございます。
　荒川先生の「銀の匙」は今までにない深いマンガですが、「鋼の錬金術師」もそれ以上に素晴らしいマンガだと思っています。こちらの世界にもお運びいただき、すごく嬉しいです。
　もう本当に、ロイアイの二人が大好きで、やたらめったら書き続けているだけですが、そんなお言葉を頂けますと本当に書いてきて良かったと思います。最近は、ゆっくり更新ではありますが、また遊びに来て頂けると嬉しいです。
　拍手コメント、ありがとうございました！
これ以前の拍手お返事は、コチラです。