拍手お返事
120127〜120131の拍手お返事
＞こゆき様
こんばんは、「dawn purple」シリーズにお言葉ありがとうございます。彼らはきっと二人の思い出の一つ一つを、良いものも悪いものも全部大事にしてると思うんですよね。重ねる月日が愛おしいんだと思います。
私も冷え性で寒さには弱いんですが、冬の凛とした空気や冴え渡ったクリアな空は、何とも言えず気持ちいいのです。冬生まれですし。（笑）
ねぎらいのお言葉も、ありがとうございます。拍手コメント、ありがとうございました。
＞M様
到着のご連絡、ありがとうございます。本の方もお気に召したら、嬉しいです！
＞西山様
こんばんは。地震の際はご心配頂き、ありがとうございました。我が家は免震なのでめちゃくちゃ揺れるので、デフォルマイスターのロイがいつも落下します。他のフィギュアやリザさんは落ちないのに、この人だけいつも落下します。手間が掛かるのが、またうざくも愛おしいです。（笑）
120116〜120126の拍手お返事
＞西山様
こんばんは。いつも、コメントありがとうございます！
『dawn purple 3』に、お言葉ありがとうございます。やっぱり准将＆副官の醍醐味は、彼らが自分達の人生の第一目的をクリアし、第二段階に進めた喜びも苦しみも共に分けあっているところだと思うのです。二人の距離も縮まって、そして変わらずまっすぐに進んでいるのだろうなと。
自転車二人乗りを譲らない准将、自分の主張は譲らないリザ、お互いに素の自分を見せあえる関係って良いですよね。
>>公と私を無理なくどちらも必要な互いだと歩けているのですね。
だと良いなぁと思います。
拍手コメント、ありがとうございました！
＞rei様
こんばんは、はじめまして。ようこそ、この辺境Blogにお出で下さいました。見つけて下さって、どうもありがとうございます！ 数だけは沢山ありますので、何度でもどうぞお越し下さると嬉しいです。
そして、嬉しいコメント、どうもありがとうございます。うちのＳＳが元気の素になりましたのなら、とても嬉しいです。やっぱり、私も牛先生の書かれる鋼の中の二人の繊細でありながら盤石の関係がとても好きなので、原作のままとか言っていただけるともう、本当に嬉しくてたまりません。私自身、書くことで改めてロイアイの魅力を確認しているようなものなので、これからもガッツリこの気持ちを創作にぶつけていきたいと思っています。
こちらこそ、こうやってお言葉頂くことでパワー頂いてます。拍手コメント、ありがとうございました！
＞藤丸さん
こんばんは。先日は、どうもでした。何だか慌ただしいようで、お疲れさまです。
「dawn purple 3」読んでいただいて、ありがとうございます。昨年の予告通り、続きを書けて自分でもちょっと嬉しいです。帰りのじゃれ合いも、心を許し合った彼らならではのやりとりと思っています。（笑）
こちらこそ、コメントありがとうございました〜。
＞なか様
こんばんは。おっしゃる通り、穏やかな一年を過ごせることを祈ります。本当に昨年は様々な事がありすぎて、価値観や認識が変わったり、そんな中でも変わらぬものを確認できたり、色々考えた一年でした。今年はあんまり何も考えずに、ぼやーっと生きたいです。（笑）
もちろん、ロイアイスキーはそんな中でも変わらないものの一つでしたので、やっぱり今年も色々書いていくと思います。またお付き合い頂ければ、幸いです。拍手コメント、ありがとうございました！
＞N様
こんばんは、お返事不要とのことでしたが、これだけは！
>>モノトーンカラーのキャラ
確かに！ 言われてみれば、そんな共通項が！ 自分では全然気付きませんでした。目から鱗です。でも、井伊の赤備え・ひこにゃんも、ぐるぐる金髪コック・サンジくん（ここは単純にスーツ萌えかも）も好きですので、それだけでもないとも思うのですが、モノトーン！ 確かに。多分、一番の共通点は愛嬌かな？ と思います。（笑）
＞コペンギン様
こんばんは。「dawn purpleシリーズ」追っかけてやってくださって、ありがとうございます。ロイアイのやりとりと同じくらい、日の出の情景に力が入ってしまうこのシリーズ。映像のように感じていただけたら、すごく嬉しいです。
やはり、あの「約束の日」を乗り越えた二人の距離は、それまでのものと一段も二段も変わったものになっているんじゃないかと思います。穏やかに、そして凛として二人立っているんだろうなと。
ジブリも自転車二人乗り印象的ですよね。なんというか、青春の象徴みたいに思います。
拍手コメント、ありがとうございました！
＞あきかん様
こんばんは。丁寧な到着のご連絡、ありがとうございました。今回の新刊がお気に召しますよう、祈っております。
また、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
＞mizu様
こんばんは、到着のご連絡、どうもありがとうございます。さわりは気を持たせるように、焦らして書いてますの（笑）はまっていただけて嬉しいです。通してお気に召したら、更に嬉しく思います。
120106〜120115の拍手お返事
＞あいみ様
こんばんは。
『国家錬金術師』、読んで下さってありがとうございます。あれを書いた当時の、自分の持てる力とロイアイ愛の全てをつぎ込んで書きました。こうして時間が経っても、お言葉いただけるのがとても嬉しいです。
こちらこそ、読んで下さってありがとうございました！
＞こゆき様
こんばんは。イベント前のお返事が、今頃になってしまって申し訳ありません。
無事に大阪でもお会いできて、嬉しかったです。ありがとうございます。あの時「ちゃんとエロが必要な理由があるR18」とお言葉いただいたのが、とても嬉しかったです。ただのラブラブエロエロも、殺伐エロスも好きなんですけど、頭でっかちはんでつい。
新刊もお気に召したようで、嬉しいです。また次回もよろしければお付き合い下さいませ。コメント、ありがとうございました！
＞noritsuma様
こんばんは、いつも遅いお返事で申し訳ありません。
先日は、遂に！ お会いすることが出来て、こちらこそとても嬉しかったです。本当に、遠方からどうもありがとうございました。頂いたお手紙もとても嬉しくて、通販が終わったらきちんとお返事させていただきたいのですが、以前いただいたメールアドレスにお返事させていただいても大丈夫でしょうか?
そして、早速の新刊へのご感想をありがとうございました。自分でも、上手く分類できないお話なので、「くるくるループする感じ」とおっしゃるのも分かる気がします。甘いし、苦いし、ある意味ストイックでもあるし、直球ドエロ（笑）でもあるし。でも、結局、あの二人なら全部包括してしまえるんじゃないかなと思います。肉体の繋がりが単純な快楽以外のものを持つことを、彼らはきっと切実に感じているんじゃないかと。いろいろ感じていただけて、嬉しいです。ありがとうございます。
そして、あの風呂敷（？）にやにやしながら飾ってます。可愛すぎます。人差し指の短いおっさん脳さえ、悩殺です。（笑）どうも、ありがとうございました！
＞西山様
こんばんは。インテでは、ありがとうございました。こちらこそ、お会い出来て嬉しかったです。いつもいつも、ご馳走様です
そして、早速新刊にご感想頂き、ありがとうございました。あのロイのＳ考察、同意いただけましたか！（笑）
>>「死の覚悟」と「残していく者との永訣の覚悟」
確かに、言葉に変換すると『それ』はそう言う意味を持つんでしょうね。死は生の裏返しで、だからこそ彼らは生きる事に貪欲で、だからこそ性にも貪欲で。
>>肉で隔たる人間
だからこそ、肉体を交えれば交えるほど感じる『一つになることは出来ない魂の孤独』の凄まじさがあり、肉体は大切で、振り回されて、でも縋るしかないのかと。なんか、色々伝わってて凄く嬉しいです。頂いた言葉の文だけお返事したいのですが、オフのネタバレになってしまうので、グッと飲み込んで噛み締めておきます。
頂いたご感想が、私の糧です。どうもありがとうございました！
＞あいみ様
二度目まして、こんばんは。おお！ 『Orange』も読んでいただけましたか。ありがとうございます。
あれは、私的に「静かな優しい夜シリーズ」と名付けたお話の一つで、何も起こらないけれど穏やかな時間を大切に思えたらなーっと書きました。人には見せない二人だけの時間があれば、きっと明日に向かっていけると思うのです。
気に入って頂けて、嬉しいです。どうもありがとうございました！
120101〜120105の拍手お返事
＞しゅんさん
明けましておめでとうございます！（二度目）本年も、どうぞよろしくお願い致します〜。
本当に昨年は色々なことがあり過ぎて、大変な一年でした。せめて、今年は何事もなく過ごせればいいなと思います。お互い、身体には気をつけましょうね。
また、後ほどメールさせて頂きますね。拍手コメント、ありがとうございました！
＞ショコラ様
こんばんは、寒中お見舞い、申し上げます。本年もどうぞよろしくお願い致します。お陰様でお正月から、元気に大阪にも行って参りました。
「changeover」、読んで下さってありがとうございました。 「今夜の火力はちょっと凄いぞ」、はもう何言ってンだこの人（笑）って感じなのですが、それでもストイック変換できる自分の頭が楽しいです。ロイの多面性というか、人間臭い（＝青臭い）ところが本当に好きです。
そしてまた、何とも面はゆいお言葉を戴き、転げ回っています。どうもありがとうございます。今年も変わらず、ぼちぼち書いていくと思いますので、ちょっとした元気玉になれば嬉しく思います。
拍手コメント、ありがとうございました！
＞西山様
こんばんは、昨日はご来場頂き、ありがとうございました。大変地味な表紙の新刊ではありますが、お気に召したら嬉しいです。お差し入れも、ありがたく大事に頂戴させて頂きます！
そして、『changeover』読んで頂いて、ありがとうございます。
>>我慢している男
堪りませんよね、滾ります。己を律することに慣れた男の、不意に溢れてしまう衝動。それを抑え込む苦悩と意志の力。ゾクゾクします。エロです。（あれ？）
結局、ロイの魅力というのは自分を律する非常に成熟した男の顔と、青臭い面とが同居している部分にあるのかなと思います。今年も夢と希望の詰まった（笑）ロイ・マスタングを書き続けますので、どうぞよろしくお願い致します！
これ以前の拍手お返事は、コチラです。
