拍手お返事

100528〜100531の拍手お返事
>ゆゆ様
 こんばんは。いえいえ、どうぞお気になさらず。読んで楽しんでいただけているなら、重畳です。オフ本は、そろそろお届けできている頃でしょうか? 結構凝って作っていますので、こちらも楽しんでいただけましたら、嬉しいです。オフはオンと少々書き方を変えてますので、ご感想などお気が向かれたらよろしくお願いします。
 Twitterのフォローも、ありがとうございます。幸せすぎるとか言っていただけて、こっちが幸せです。

>N.S様
 おお! 無事に届きましたか。良かったです〜。へへ、どちらの増田も気に入っていただけて、嬉しいです。パラレルは、いつもドキドキします。「閉じた世界に〜」浸っていただけて、にやにやしてます。学校って独特の雰囲気ありますよね。私の記憶はセピアの彼方ですが、やはり消えないものですよね。
 「Letters」の装丁は、自分でもかなり気に入っているので、お言葉ありがたくちょうだいいたしました!
 大満足と言っていただけて幸せです。こちらこそ、ありがとうございました!

>尚江様
 無事に届いたようで、ご報告ありがとうございます。梱包は私の愛情の現れと言うことで。(笑)基本、本の虫なので本が濡れたり汚れたり折れたりするのが、耐えられないのです。
 うちのパラレルは、パラレル苦手だったんですけど! とおっしゃる方々に人気で、なんだか不思議で嬉しいです。楽しんでいただけましたなら、ありがたいです。
 原作最終回、ご一緒に迎えられる喜びと寂しさをかみしめつつ、もうちょっと頑張りますので、よろしくお願いいたします。
 お気遣いのお言葉、身に染みました。ありがとうございます。

>ミホ様
 こんばんは。まさかまたコメントいただけると思ってませんでしたので、ちょっと吃驚しています。ありがとうございます。
>>国家錬金術師は、切ないけど暗くはありませんでした。
 「国家錬金術師」は、私はハッピーエンドのつもりで書いていますので、暗くはなりようがないと思います。明るいけれど哀しい、暗いけれど優しい、悲しいけれど幸福、そんなお話はいっぱいありますしね。
 文芸部でいらっしゃるという事ですが、ご自身の文章の癖をお分かりでいらっしゃるのですから(上から目線、偉そげ)、そうではない文章の書き方も練習なさってはいかがでしょうか? 尊敬語、謙譲語、丁寧語、練習しておいて後々助かることはあっても、困ることはないと思いますよ? 相手がどう受け取るかをきちんと考えて書いた文章は、そうでないものと比べれば全く伝わるものが違うと思いますので。
 どうぞ、頑張ってください。

MMR
 えっと、目的語がないのでどういけるかよく分かりませんが、気に入っていただましたなら嬉しいです〜。
100523〜100527の拍手お返事
>立花ちま様
 こんばんは。どうもご丁寧に出張お返事ありがとうございます! ちっぱい、いいですね、ちっぱい。ふふ。
 件の事に関しましては、失礼なんてとんでもないです。こちらこそ、あの時はすげないお返事しか出来ず、申し訳ありませんでした。ちま様はじめ色々な方に背中を押していただいたお陰で、始める事が出来ましたので、感謝しているのです。どうも、ありがとうございます。「国家錬金術師」ベスト1と言っていただけて、もう、本当に嬉しいです!
 拍手コメント、ありがとうございました!

>ukai様
 無事に本が到着致しましたようで、一安心です。ご連絡、ありがとうございます。
 『分水嶺』、お気に召したようで嬉しいですよぅ。あの二人は、イライラするくらい意地っ張りでもどかしいのが逆に良いと思ってます。(笑)悶えていただいて本望です。他の本たちも、楽しんでいただけたならありがたいです。
 こちらこそ、ありがとうございました!

>noritsuma様
 こんばんは。140字遊びにもコメントいただき、ありがとうございます。そうです、そのサー◯ガールです。広瀬のリーマーだこと大佐のパッチンだこ(あるかどうか分かりませんが)が、私の中でオーバーラップしてしまったので。Aコース、Bコース! ありましたね〜、「僕なら、車の他に駐車場も付ける!」ってマスタングも言いそうです。(笑)西村さんの他の漫画も好きでしたよ〜。
 拍手コメント、ありがとうございました!

100519〜100522の拍手お返事
>Y.N様
 こんばんは、この度は通販のご利用ありがとうございました! 
 その件に関しましては、どうぞお気になさらないで下さい〜。よくあることですから。(笑)
 うちのSSをお気に召していただいて、嬉しい限りです。鋼は来月で終わってしまいますが、書きたいものはまだまだありますし、リクエストも終わっておりませんので、これからも続けていくつもりです。こちらこそ、原作が終わってもお付き合いただければ嬉しいです。

100516〜100518の拍手お返事
>あーさー様
 こんばんは、初めまして。ようこそ、この辺境Blogにおいでくださいました。見つけて下さった上に、通販のご利用までしていただき、どうもありがとうございます!
 やはり二次創作となりますと、各々のなかに各々のイメージのロイアイがあって、同じファンでもそこが相容れないと違和感が出てしまいますよね。同じイメージを抱いて原作を読んでいらっしゃる方がおられるって、なんとも嬉しいです。
>>単なる恋愛関係だけではなくて、共闘する二人
 ですよね〜。フフ、めっちゃ嬉しいっす。複雑なものを抱えながら、離れられない二人の微妙な心の機微を妄想するのがたまらなく好きです。
 これからもボチボチ更新で参りますが、どうぞお付き合い下さいませ。こちらこそ、よろしくお願いします。拍手コメント、ありがとうございました!

>noritsuma様
 こんばんは〜。若ロイ仔リザを書くときは「仔リザは可愛いのがデフォルト」で書いておりますので、直球ど真ん中でお届けできたようで、いやはや嬉しい限りです。
 大人時代の彼らがああだから、幼い日の思い出が幸福であればあるほど切なく幸福かなと。で、ロイなんかはそれをネタに、大人リザをからかって内心しんみりしていたりとか。しかし、お言葉頂いたとおり、別館のアレも「ベッドサイドでお預け読書」ですね。オオ、気づきませんでした。いや、なんと邪に成長したかと思いきや、意外に紳士でやっぱり不憫なロイが好きなのかもしれません。いや、黒タングも大好きですけどね。(笑)
 通販、なるべく早くお届けできるよう現在鋭意努力中です。しばし、お待ちくださいませ〜。拍手コメント、ありがとうございました!

>ohanami様
 こんばんは、はじめまして! お初のコメント、ありがとうございます。すごく嬉しいです〜。そして、通販のご利用もありがとうございます。備考欄はあくまで「備考」ですので、気が向かれてチョロッとメッセージいただけると、すごく嬉しいんですよ。どうぞ、お気になさらないでください〜。
 ロイさんは意外に妙なとこで生真面目で乙女発想だったりして、自由奔放な骨太発想しそうなエド錬金術においてからかわれてたら可愛らしいなと。きっとキンブリーの構築式見たら皆声をそろえて「変態!」って言ってそうな気がします。(笑)
 こんな妄想ばかりですが、今後ともおつきあいいただければありがたいです。本の方もなるべく早くお届けできるよう、頑張りますので! 拍手コメント、ありがとうございました〜。

100506〜100515の拍手お返事
>かめ様
 いつもコメント、本当にありがとうございます。今回の「tempest」は何方からも反応いただけず、非常に寂しかったのでですが、かめ様のおかげで元気になりました。嬉しいです!
 確かに若ロイは仔リザの前だからちょっと良い格好してるかもしれません。(笑)大人と子供の狭間で身体と心のアンバランスに揺れる二人、ちょっとしたハプニングで表出する危うさがあれば良いなと思います。マスタングは結構大きくなるまで(少佐くらいまで!?)、朴念仁かなぁと思います。(なんて、ひどい)
 「作為の戦」にも、お言葉ありがとうございます。
>>癒し癒される関係
 『どちらかが』ではなく、『どちらも』というのがロイアイだろうなぁと思います。
 拍手コメント、ありがとうございました!

>05/14 00:04 ネタバレ感想、良かったです。〜のお方様
 こんばんは。熱く書き過ぎて、ドン引きされたかと思いましたが、お役に立てたようで何よりです。実際読んでみられていかがでしたでしょうか? やっぱり燃えますよね〜。ああ、来月が待ち遠しいような、来て欲しくないような、複雑な気持ちです。(笑)
 拍手コメント、ありがとうございました〜。

100501〜100505の拍手お返事
>ゆき様
 こんばんは。お時間かかってしまって、申し訳ありませんでしたが、無事に受け取っていただけてありがたく思います。
 「Pinkの続編」ということで、私もほのぼの路線でプロットを練っていたのですが、ちょっとロイさんが臍を曲げたようです。どうせ書くなら「似たような」二番煎じではない方が、楽しんでいただけるかなとも思いまして。
>>自分たちが背負った重さから逃れられない・逃れるつもりのない2人が持っている危うさを、お互いが支え合っている感じ
 という一点を読みとってくださって、とても嬉しいです。自らの意志で自分たちの行く道を選んでいる彼らは、とても愛おしくて各々が各々のオアシスであってほしいと思います。
 スパコミ、お会いできずとても残念でしたが、本の方は通販頑張りますので、ご利用いただければありがたく思います。応援のお言葉にも、感謝です。
 リクエストは自分では思いつかない引き出しを開けていただける絶好の機会ですので、私も楽しんで書かせていただきました。こちらこそ、ありがとうございました!

>noritsuma様
 こんばんは。いつもコメント、ありがとうございます。
 なるほど、そういう読み方もあるのですか。とても興味深いご感想、ありがとうございました。noritsuma様はおそらく、「リザが好きだから、ロイアイが好き」な方でいらっしゃるのでしょうね。
 非常に個人的な意見ですが正直に書きますと、私は厳密な意味でいうなら、リザはロイを救えないし、ロイもリザを救えないと思っています。痛みや苦しみは純粋に個人のものであり、それに対処するのは本人以外にないと考えるからです。ただ、それでも傍にいて手助けすること、すなわち苦しみを薄めることは出来ると思っています。あえて言葉にするなら、「癒し」でしょうか。それは、生きていく上でとてもとても大事な事で、だから彼らの絆は深いのだと思うのです。(うるさい自己主張で、申し訳ないです)そして、リザが一方的にロイを癒すのではなく、傷を舐め合う獣のようにただ彼らは寄り添っているのだと。
 回文の理由は、彼らが裏表だからです。これはリザがロイを癒す物語ですが、ラストはロイがリザを癒す展開へ話が反転することを暗示していますので。えーっと、書き手側の意図としましては、そんな感じです。(笑)
 物語は公開した時点で書き手の手を離れ、読み手さんのものになると思っています。自分の思わぬ様々な解釈を聞かせていただくのは、とても面白いなぁといつも思っています。どうも、ありがとうございました。

>ミホ様
 こんばんは、初めまして。どうも、この辺境Blogにたどり着いて下さって、ありがとうございます。私が魂込めて書きました「国家錬金術師」がお気に召したようで、大変嬉しく思います。
 えー、歯に衣着せぬお言葉を頂きましたので、こちらも正直にお返事させていただきますとですね。世の中にはこんなお考えの方もいらっしゃるのかと、大変吃驚いたしました。そこまでおっしゃるなら、貴重なお時間を二次創作を見ることに費やされるのはもったいないとお思いにはなられなかったのかな、と。うちの「国家錬金術師」が、そんなお考えをぶっ飛ばす破壊力(?)をもって、ミホ様をお迎えしたのなら、まぁ、書き手冥利に尽きるのというものです。(笑)
>>ただ、楽しく読めたら良い
 確かにそういうお考えもあると思います。私の場合は真逆で、簡単に自分たちの罪を赦して結婚しちゃう二人だと感じていたら、こんな二次創作なんてやらなかったと思います。言ってしまえば「所詮、二次創作」。でも、牛先生の本気に本気返ししたいと思える程の男女の仲を越えた魅力を、私はロイアイに感じます。その本気がミホ様にも届いたようで、なんだか私は今ものすごくニヤニヤが止まりませんよ。ブラウザ越しにも、愛や本気は伝わるのですね。イェア!
 これからも、ガッツリ本気でぼちぼち更新して参りますので、よろしければどうぞお付き合い下さいませ。嬉しいお言葉を、どうもありがとうございました。

>naruse様
 いつも、ありがとうございます〜。「分水嶺」三回も読んでいただけたなんて、ひゃっほう!ですよ。ありがとうございます。
 先生'sのお話は、これで本当に完結です。まさかオフ本になるなんて、書いた当初は思ってもみませんでしたから、思えば遠くに来たものです。(笑)これも、彼らを愛して下さったnaruse様や皆様のおかげです。感謝!
 オフ自体も、本の形にしたいものは概ね書けたかなと。流石に締め切りに追われ続けて、気力と体力と旦那の忍耐力の限界も感じますし。naruse様にはずっとお付き合いいただいて、本当に嬉しかったです。ちょっと休憩して、またオフで書きたいものが出来たら、その時はよろしくお願い致します。あとは鋼の終了を見届けた後に、「アマイヤマイ」の続編が書ければ本望なのですが、これは牛神様次第で。(笑)
 でも、まだまだ書きたいものはいっぱいありますので、しばらくはオンでのんびり更新していきたいなと思ってます。どうぞ、またお付き合い下さると嬉しく思います。
 拍手コメント、ありがとうございました!

>ゆゆ様
 早速のご感想、ありがとうございました。一括でお返事させていただきますね〜。
 いつも過分なお言葉をいただき、ありがとうございます。照れくさくて、でも自分の書きたいことが真っ直ぐ届いているようで、嬉しくて転げています。背中の秘伝につきましては、もっと踏み込んで書きたいので若ロイ仔リザでガッツリやらせて下さい〜。
 「作意の戦」、確かに言われてみれば「Midnight blue」に通じるものがあるやもしれませんね。なるほど! 以前ある方にこのBlogのSSを読んでいると『あの話とこの話は繋がっているのかも?』と感じる事があって楽しい、というお言葉を頂いたことがあります。読み手さんの方でそんな連想をしていただけるのも、面白くてありがたいなぁと、楽しませていただいています。
 どうにも原作が好きすぎるので、こういうの書くと特に原作にある場面や科白とリンクさせたくて、今回もやってしまいました。私のPCの横には、大抵15巻が置きっぱなしです。(笑)
 二人で重ねる思い出が多い彼らだから、喜びも哀しみも重なって二重の意味を持ったり、何度も繰り返す季節に重なったり、なんだと思います。そして、コメディは哀しみを含んでいるからこそ、と思います。「おもろうて、やがて悲しき」ってやつですね。
 「国家錬金術師」は、オンでの活動の総括だと思っています。あれを書けたから、もういつ止めても悔いはないくらい。(まだまだ書きますが(笑))ああ、ゆゆ様に「アマイヤマイ」(オフの本気)、読んでいただきたかったですわぁ。いただけるご感想は、本当に宝物です。いつまでもお待ちしておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
 拍手コメント、ありがとうございました!

これ以前の拍手お返事は、コチラです。