拍手お返事
140201〜140228の拍手お返事
拍手コメント、ありがとうございます。お返事ものすごく遅くなって、申し訳ありません。拍手のみも、返信不要のお気遣いも、ありがとうございます!
>こゆき様
お返事遅くなって、申し訳ありません。
if【case11】、楽しんでいただけて良かったです。ロイアイって彼ら単体の関係性も好きなんですが、ヒューズやレベッカやマスタング組の視点があるからこその面白さもあると思います。「ロイアイ風景画」というお言葉、なるほどと思います。
楽しんでいただけて何よりです。こちらこそ、ありがとうございました!
>よしの様
こんばんは、お返事遅くなってしまって申し訳ありません。
朝からの連想ですが、ちょっと雰囲気変えてみました。二人とも係累のない身の上の二人ですから、家族の幸せの光景は普通の人よりは少ないのかなと思います。それでも、その欠片にすがる子供時代があって、その喪失を保管する存在=マスタングさんがいて、彼女の人生はバランスが取れているといいなと。たとえそれが、救い、というほど大きくはなくとも。
あと、男の人の単純さ、って明るさだと思うんです。ご飯おいしい
幸せ! ってある意味生きる根元ですしね。大人になってもスレても(笑)、そういうとこは変わらなさそうな気がします。
>>彼がこの家にやって来たばかりの頃の彼女は〜
というお言葉は、目から鱗でした。なるほど!
拍手コメント、ありがとうございました!
>noritsuma様
こんばんは、お久しぶりです。そして、お返事遅くて本当に申し訳ありません。もう白いお花の季節も終わってしまいましたよね。
140字はある種ネタ帳みたいな側面もあるので、こうやって膨らませて書くのも楽しいです。スパイス変えると風味も変わりますし。
お言葉の通り、たぶん、仔リザが彼に救われるのは「救おう」という作意がないからかと思います。それが日常の中にあることを、きちんとすくい上げることのできる感受性が良いな、と。
そして、私も恥じらいを忘れないようにしなくては! お言葉が耳に痛いです。(笑)
そして、冬コミ。こちらこそ、お会いできてうれしかったです。ビスコ、作ってから「戦利品の中に混じったら粉々だ!」と気づいてあわわしてたのですが、楽しんでいただけて良かったです。
もう、大雪とか大雨とか東京ジャングルどこへ行く状態ですが、元来が丈夫ですので何とか適応してがんばっていきます。
お心遣い、ありがとうございました!
>西山様
こんばんは。お返事遅くなりまして、申し訳ありません。
>>ロイの幸福=美味しいもので笑った瞬間のリザ
おおお、こういう甘ーいのも無自覚マスタングさんならありですね。若さ故の癒しマスタングと素直なリザ、これもまたロイアイの醍醐味と思います。
そして、if【case 11】。主観と客観の温度差は、彼らの場合とても大きいように思います。故に「端が思っている程、本人達は深刻ではなかったりして」というのは、結構本気で思ったりしています。振り回される周囲はたまったものではありませんけれど。(笑)
140字にもおつきあい、ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします!
>セツナ様
こんばんは。遅いお返事で、本当に申し訳ありません! そして、うれしいお言葉ありがとうございます。セツナ様とはロイアイ感が似てるのでしょうね、きっと。お気に召して嬉しく思います。甘い彼らも書きたくなることはありますけれど、切なくても苦しくても二人寄り添う姿が好きなのかもしれません。
通販の方もご利用くださって、ありがとうございました。紙媒体はまた別な思い入れもあり、一頁ごとの切り替えや文字のバランスや、全体のリズムの取り方がWebとは違うように思います。そんな部分も含めて楽しんでいただけたなら、幸いです。
こちらこそ、今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
>しるふぃーど様
こんばんは。お返事遅くなってしまって、申し訳ありません。
このたびは通販のご利用、ありがとうございました。楽しんでいただけたようで、本当に嬉しく思います。どれも皆思い入れの深い本ばかりですのでし、特に「華氏三〇三八」はロイ・マスタングという人の人となりを真面目に考えたものでした。いただけたお言葉とても嬉しく思います。
もう自分の中の大物の引き出しはほぼ出し切ったような気もするのですが、まだ書きたい気持ちは続いていますので、今後ともお付き合いいただければありがたく思います。
拍手コメント、ありがとうございました。
これ以前の拍手お返事は、コチラです。